西井 史子
奈良県出身。
会社員として株式会社リクルート大阪支社へ新卒入社。その後、脚本を学び、2000年に「輝け! ビリッケツ」にて第25回創作テレビドラマ大賞育成奨励賞を受賞。2003年にTBS「愛の110番」にて脚本家デビュー。その後、時代劇、ミステリー、サスペンス、医療ものなど幅広いジャンルで作品を手掛ける。
代表作
ドラマ
「ルーズヴェルト・ゲーム」「生と死のカルテ」「明日はきっとおいしいごはん」「風の峠~銀漢の賦~」「大奥ワンダーランド・関口千恵物語」「夏樹静子サスペンス・黒い帽子の女」「夏樹静子サスペンス・跳びおりる」「大阪大空襲の夜 地下鉄は走ったのか」
映画
「あまろっく」「エクレール・お菓子放浪記」「君の笑顔に会いたくて」「女子高生探偵 あいちゃん」
担当カリキュラム
- 本科126期作品指導