川添 法臣
神奈川県出身。
脚本家教室卒業生。研修科清水曙美ゼミ修了。
学生の頃から映画・テレビドラマの企画、撮影現場に参加。自主製作映画の脚本、監督を担当。大学卒業後、フリーライターとしての活動、企画制作会社の勤務を経て、日本脚本家連盟の研修科(清水曙美ゼミ)を卒業後、2002年から放送作家として活動。放送作家として「スウィートイグニッション」「つまみは塩だけ」などのラジオ番組をはじめ、企画・構成・脚本と幅広いジャンルで活動。放送作家クラスでは、企業案件番組の書き方など、より現場に近い実践的な考え方を指導。
代表作
企画
ハノーバー国際博覧会 日本館「竹取物語」/富士急ハイランド「戦慄の閉鎖病棟」
プロット
「ハートにS」「学校の怪談」
構成
「スウィートイグニッション」「つまみは塩だけ」「『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』年始特番」ほか、ゲーム・アニメ業界の宣伝番組やイベントステージの企画・構成・演出を担当
映画
「Wonderful World」
担当カリキュラム
- 本科125期