新井 まさみ

京都府出身。
2015年BKラジオドラマ脚本賞最優秀賞を受賞、放送となり文化庁芸術祭優秀賞を受賞する。その後も放送作品が数多くの賞を受賞。オリジナルのラジオドラマを中心に、テレビドラマ、ゲームシナリオと幅広いジャンルの作品を手掛ける。
<主な受賞歴>
2015年に第43回創作ラジオドラマ大賞佳作を受賞。
2015年に第36回BKラジオドラマ脚本賞最優秀賞を受賞。
翌年2016年に放送された「ふたりの娘」は平成28年度文化庁芸術祭ラジオ部門優秀賞を受賞。
2016年にWOWOWシナリオ大賞優秀賞を受賞。
2017年に「エンディング・カット」にて第56回ギャラクシー賞奨励賞、令和元年度文化庁芸術祭ラジオドラマ部門大賞を受賞。
2022年に「琥珀のひと」にて令和4年度文化庁芸術祭ラジオドラマ部門優秀賞を受賞。
代表作
ラジオ
「ふたりの娘」「エンディング・カット」「琥珀のひと」「今夜、星と波の間(あわい)に」「さよならダイヤル」など
ドラマ
「ゼブラ」など
ゲーム
「ダーリンは芸能人」シリーズなど