制作作品
放送作家クラスを受講した成果を紹介しています。
以下の動画は、受講生が「制作指導」の授業を通して制作したものです。
放送作家としてのスキルを磨くために、企画から撮影、編集まで行った作品となっておりますので、
ぜひご覧ください。
茜色の空に
作品紹介
アピールポイント
かつて日本の広告費は、マスコミ四媒体が約50%、プロモーションメディアが約50%を占めていました。しかし現在では、マスコミ四媒体は約30%、プロモーションメディアも約22%へと縮小し、斜陽化が進んでいます。まるで日没前の空が赤く染まるかのような状況です。一方で、インターネット広告は約48%を占めるまでに成長し、市場構造は大きく変化しました。それに伴い、人々の思考や行動様式も変わりつつあります。本作品では、こうした2025年の世相を、あえて妄想的な人形劇という手法で表現しました。
苦労した点
動画撮影用の機材もなく、役者を起用する予算もない状況の中で、限られた時間で何ができるかを模索し、すべて生成AIによる短編ドラマ制作という手法を選択しました。生成AIソフトに関する知識もほとんどない状態からのスタートで、特に画像の一貫性の保持や、登場人物・動物の自然な表情、声の抑揚の表現には苦労しました。気の遠くなるような試行錯誤を乗り越え作品を完成させました。
作者紹介
大槻 辰弥(本科放送作家クラス127期修了)