よくある質問

スクールについて

この教室のカリキュラムの特徴は何ですか?

当教室は日本脚本家連盟が運営し、プロの脚本家が講師を務めています。講師たちが現場の経験に基づいた講義をするのが第一の特徴です。

募集はいつから始まりますか?

当教室は年2回受講生を募集しておりまして、春期(4月開講)は2月頃から、秋期(10月開講)は8月頃から募集を開始します。

説明会はいつ開催されますか?

春期/秋期それぞれ開講前の3,4月と9,10月頃に開催しています。詳しくは「説明会」ページをご確認ください。

地方在住ですが、オンラインで受講することは可能ですか?

可能です。全ての講義をオンラインで受講いただけます。

研修科から受講することは可能ですか?

可能です。ただ、事前に脚本の審査がございますので、脚本の基礎を学ばれている方が対象となります。詳しくは「研修科編入」ページをご覧ください。

スクールから仕事を紹介してもらえますか?

直接お仕事をご紹介することは出来かねますが、受講生の方には、スクールに寄せられた公募情報や脚本家募集情報をご案内しております。

スクールで他受講生との交流の機会はありますか?

受講生と講師の交流を目的とした懇親会を、1年に2回開催しております。

「オンライン受講」を選択して、1回だけ対面で講義を受講することはできますか?

申し訳ございませんが、できません。1回でも対面で講義に出席される場合は、「通学受講」にてお申し込みいただく必要があります。(脚本家クラスのみ)

受講料について

受講料の分割払いは可能ですか?

分割払いはご利用できません。申し訳ございません。

受講料以外に必要な費用はありますか?

ご案内する受講料のみで、オンライン参加、アーカイブ配信も視聴することが可能です。

講座について

文章を書いた経験が全くないのですが、大丈夫でしょうか?

心配ありません。当教室のカリキュラムは、全くの初心者を対象に考えられていますので、ゼロから脚本、企画書の書き方を学んでいくことができます。ただ、「こんなものを書きたい」という思いや、脚本家、放送作家になりたいという情熱は必要です。

本科の講義では、自分の書きたいことを書けるのですか?

本科も研修科でも「自分の好きなことを書く」というのが基本です。講義ではそれを人にどうわかりやすく伝えるか、プロとして通用する作品に仕上げるかを学びます。書きたいことはどんどん書いてください。

会社の仕事が忙しいので、ちゃんと通えるかどうか心配なのですが……。

生徒の多くが自分の仕事を持っている方です。全ての講義に欠席せず通うことが難しい方もいらっしゃいます。当教室のカリキュラムもその前提で作られていますので、数回欠席したらついて行けないという心配はありません。加えて、現在では欠席してもアーカイブ配信にて講義の録画動画を視聴することが可能です。

自分がどのコースに合っているか、迷っているのですが……。

各期募集の際は、説明会を実施しています。その場でご質問いただくか、事務局(03-6256-9960)にご連絡いただければ、随時ご相談に応じます。

年齢制限はありますか?

当スクールでは20~30代の社会人の方々を中心に、高校生から70代まで幅広い層の方々が受講しています。年齢、性別、学歴、国籍などの制限は一切ありませんのでご安心ください。また、未成年の方は保護者同意書の提出が必要となりますが、受講は可能です。

脚本家クラスと放送作家クラス、同時に受講することはできますか?

各クラスを同時に受講することは可能です。 同時受講される方は毎期複数名いらっしゃいます。各クラスとも作品を書くことを主眼に置いておりますので、ご自身のご負担になりすぎないとご判断された上で、お申し込みください。

受講にあたって、テストがあるのですか?

本科のお申込みは定員制で、テストは行いません。申込者が定員をオーバーした際は次期受講(半年後)となりますので、お早めにお申し込みください。

修了後について

本科を修了すれば、すぐにプロになれるのでしょうか?

これまでまったく書いた経験がないという場合、基本から学ぶ必要がありますので、すぐにデビューするのは難しいでしょう。ただし各人の個性や実力に応じて、講師の先生方が個別に進路を紹介してくださることもあります。ともかく実力アップを目指し、講義に全力を傾けてください。

半年の本科の後はどんなコースがあるのですか?

研修科というコースが用意されています。講師ごとに少人数グループに分かれ、実際に作品を書いていくコースです(講義は半年で12回)。脚本は、ただ作品を書きっぱなしではなく、人の客観的な意見を聞いて直していくことが大切です。その繰り返しで実力がついていくのです。研修科では本科の作品指導と同様にプロの脚本家から指導を受けることができます。本科で基礎を学んだら、研修科で講師の指導を受けながらどんどん作品を書き、コンクールに応募しましょう。

脚本家・放送作家を目指すにあたって

自分に脚本を書く適性があるかどうか分からないのですが……。

脚本はひとつの正解があるものではありません。その人がどんな生き方をしてきたか、何を見たり聞いたり感じたりしてきたかということが大きく作品に反映されます。勉強していても、何を難しいと感じるかは人によって違います。まずは飛び込んでみないことには、脚本に適性があるかどうかはわからないでしょう。

脚本とは何ですか? 脚本家とはどんな仕事なのでしょうか。

「脚本」とは、テレビドラマ・映画・演劇などを制作する際の元になる、それぞれの場面や設定や人物の動きやセリフを書いたものです。「シナリオ」ということもあります。脚本家はテレビ局や制作会社のプロデューサーから依頼を受けて脚本を書くのが仕事です。

私は将来、時代劇を書く脚本家になりたいのですが、そのような勉強はできますか?

当教室では、まず脚本の基礎を学んでいただきます。脚本の基礎は時代劇もアニメも同じです。将来書きたいジャンルが違うからと言って入口の時点で勉強することが別々ということはありません。基礎をしっかり学び、ある程度力がついてから、将来のことを考えるべきでしょう。

小説と脚本の違いは? 小説家より脚本家に向いている人はどんな人ですか?

小説は、それ自体で作品として完結するものです。それに対して脚本は、それを元にテレビドラマや映画を制作する、いわば設計図のようなものです。プロデューサーやディレクターの意見を受けて脚本家が脚本を直すのはごく普通のことですし、撮影スケジュールや制作費の制約を受けることもあります。多くの人とコミュニケーションを取りながら共同作業をすることが得意な人の方が脚本家に向いていると言えるでしょう。しかし生徒のときにプロになってからのことを心配する必要はありません。純粋に自分が小説が好きか、テレビドラマや映画が好きか、ということが小説や脚本かを選ぶ決め手だと思います。

どうやってプロの脚本家になるのですか?

ほとんどの人は、コンクールに入選するか、紹介を受けてプロデューサーに作品を読んでもらうのがきっかけとなってプロになっています。アポなしで持ち込みをするのも一つの方法です。やはりコンクールに応募するのが一番の王道でしょう。いずれにしても脚本家に仕事を依頼するのはプロデューサーなので、プロデューサーが「この人に仕事を頼みたい」と思ってくれるかどうかが全てです。そのためには面白い作品が書ける実力が必要なのは当然です。

この教室で出来上がった脚本をコンクールに応募しても良いですか?

問題ございません。ただ、多くのコンクールでは重複応募(同時期に同一作品を複数コンクールへ応募すること)を禁止していることが多いので、応募の際は注意事項をよくご確認ください。

脚本家クラスの作品指導のみ通学することなどはできるのでしょうか?

可能です。「通学受講」にて受講いただき、通常講義はオンラインで参加、全4回の作品指導のみ教室へお越しください。

どうしても、対面で講義を聞きたい先生の授業があるのですが、地方に住んでいます。基本はオンラインで受講することを考えていますが、どうすればよいですか?

1回でも対面で講義に出席いただくには「通学受講」のお申込みをいただく必要がございます。受講料入金後にお送りする案内をご確認いただき、希望する講義の通学予約をお願いいたします。定員を超える予約があった場合は抽選となりますが、通学回数の少ない方を優先して抽選いたしますので、地方在住の方も直接聞きたい講義がある場合はご検討ください。

「通学受講」の講義への対面参加の抽選倍率はどれくらいですか?

通学受講生の全員が毎回、通学を希望されるわけではないので、抽選となるのは半年で2~3回程度です。毎回通学できると保証することは出来かねますが、もし抽選から漏れてしまった場合も欠席待ちにて、事前に欠席者が出た場合はご連絡いたします。

「放送作家」とはどんな仕事なのでしょうか。

放送作家の仕事は多岐にわたり、企画会議でのアイディア出しや企画書の作成をはじめ、ナレーションづくりや構成台本の作成など、番組作りの多くの部分に携わります。ぜひ、プロとして活躍する放送作家クラスの講師から番組作りの基礎を学んでみましょう。

放送作家を目指すにあたって、複数のジャンルの番組の作り方を学ぶ必要はありますか?

放送作家の現場では、アイディアや新しい企画を求められる機会がたくさんあります。また、自分の専門外の番組構成に携わる機会も少なくありません。現場で求められる声に柔軟に対応できるように、知識として複数のジャンルの番組の作り方を学んでおく必要があります。

放送作家を目指すにあたって、映像編集について学ぶ必要はありますか?

放送作家の中には、作家の枠にとらわれず、映像の編集まで行う方もいらっしゃいます。編集の技術を身に付ける事で、番組作りに生かせる部分も多く、放送作家としての仕事の幅も広がりますので、学んでおいて損はありません。

放送作家クラスの制作指導の目標を教えてください。

放送作家クラスの制作指導では、「5分間のオリジナル番組」の完成か、「自由企画の番組企画書」の完成のどちらかを目標としています。制作指導の担当講師の指導を受け、課題の完成を目指しましょう。

放送作家クラスの制作指導のみ通学することなどはできるのでしょうか?

可能です。制作指導の参加方法を事前にアンケートで確認しております。アンケートで「通学受講」をご回答いただき、通常講義はオンラインで参加、全4回の制作指導のみ教室へお越しください。